紙とペンだけでできるストレス解消法

今回はいつもとテイストを少し変えて紙とペンだけでできるストレス解消法についてお話ししたいと思います。

もともと私はストレス解消が下手な人間で、人並み以上に憂鬱になりやすい性格であることを自負しているのですが、こんな私がいろいろと実践するなかで「これは使えるかも!」と思ったものの一部を今回ご紹介してみようと思います。

参考文献は『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』 です。

朝起きたらとにかく書く! 

今回ご紹介するストレス解消法はモーニングページというメソッドです。

本来、モーニングページの役割は、書籍のタイトルのとおり「自分のやりたいことを見つけるためのワーク」なのですが、実際に取り組んでみると「意外とストレス解消にも使えるかも」と思ったので今回ご紹介させていただきました。

どんなワークかというと、やることは至ってシンプルです。

朝起きたらノートを開いて、3ページ分思ったことをなんでもいいので書く

これだけです。紙とペンがあればすぐに取り組める内容ですので、経済的な負担も少ないですね

私がこのワークに取り組んだばかりの頃は、仕事などの関係で少し精神的に疲れていたので、「嫌だ・辛い」といったネガティブワードが3ページ分びっしり溢れかえっていました。

ですが、モーニングページを1週間くらい続けていると、次第にネガティブワードがネタ切れしてしまいました。そうするとネガティブなことだけで3ページ分埋まらなくなってくるため、自然と未来のことを書き始めます。

今後もっとこんなことをしてみたい」ですとか「この困難な状況はこうすれば乗り切れるのではないか」というように、物事を少しポジティブな視点で見ることができるようになりました。

このモーニングページは朝に取り組むのがポイントです。頭が少しぼんやりしたタイミングで文字に起こすことで思考も整理できますし、ネガティブワードをひととおり吐き出すことで、気持ちもスッキリした状態で1日を送ることができます。

もし「紙だと、あとから誰かに見られるかもしれなくて気になる」という方であれば、PCなどに打ち込むのも有効だと思います。金銭的に余裕があるのであれば、個人的にはiPad + Apple Pencilの組み合わせが非常におすすめです。ほぼ紙と同じ感覚で書けますし、パスワードでロックをかけられるので安心です。

以前に脳の機能を高める方法のひとつに運動をご紹介しましたが、これとモーニングページを組み合わせると効果は絶大です。

[参考文献]
ジュリア・キャメロン 著,菅靖彦 訳『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』

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